音楽を贈りたくなるシチュエーション3選
こんにちは、株式会社BOOKのぴんこです!
日々CLAPの運営を頑張りつつ、実は節足動物が超苦手という可愛らしいチャームポイントもあります、 どうぞよろしく。
さて、以前CLAPで音楽を作って、大切な人へプレゼントしませんか?的なことをお伝えいたしましたが、あまりにも未知すぎて戸惑ってしまっているあなたへ、ぴんこが思いつく限りの音楽を贈りたくなるシチュエーションを考えてみましたので、ぜひ参考にしてみてください!
CLAPについてはこちらの記事をご覧ください!
1友人の結婚式
ベタですねぇ~。
しかしながら、オリジナルの楽曲をプレゼントするなら絶好のチャンスです。
「あの大酒飲みがついに結婚かぁ。」
「あの子のデスクいっつもきれいだったから、めっちゃいい奥さんになりそう。」
「同期で慰め合いながら頑張ってきた思い出もあるよなぁ。」
そんな感慨深い思い出を歌詞にしてみるのもまた一興です。
きっと新郎新婦も涙を流し喜ぶことでしょう。
2退職祝い
同僚が退職する時に、みなさん色紙とか書きませんでした?
あれ実は歌詞の宝庫なんですよ。
ぴんこ的三大よくある色紙の文言
「また飲みに行こう!」「新天地でも頑張って!」「本当にお世話になりました!」
これも歌にして贈ってみれば、ひと味もふた味も違う忘れられない思い出になるだろうと思います。
3どんな顔をすればいいのかわからないとき
そうですね、生きていればありますよね。どんな顔をすればいいのかわからないとき。
そんな時、安易に「笑えばいいと思うよ?」なんていうのはナンセンス。
今の時代はスマートに楽曲を贈ってみるのも一つの手段です。
きっと、言葉で伝えるよりも音楽にのせて伝えたほうがずっと笑顔になれるだろうと思います。
他にも、誕生日や、両親への感謝の気持ち、プロポーズなんかも楽曲に乗せてみるのはどうでしょう?
今はまだスタンダードではないオリジナル音楽という贈り物。
けれど、あげたりもらったりすればきっとその素晴らしさが伝わるだろうと思います。
以前ブログにも書きましたが、音楽には不思議なチカラがある、とCLAPは謳っています。
それが事実なんだと、素晴らしい体験になるのだと、私達は世界に知ってほしいのです。
そんなわけで、今日も元気に宣伝します。
結婚式とか誕生日とかプロポーズとか、人生の節目に音楽を贈ってみるのはどうでしょう?
是非、「CLAP」 をよろしくお願いいたします。